#統計 おお! 統計学の講義でP値関数について解説する仲間が増えた。 その場合を #Julia言語...

統計学の講義でP値関数について解説する仲間が増えた。
その場合を #Julia言語 で視覚化してみました。信頼区間はP値がα以上になるモデルのパラメータの範囲になる。
誰でも実行して遊べるColabノートブック
↓
colab.research.google.com/drive/1she_BKS…

colab.research.google.com/drive/1she_BKS…
100(1-α)%信頼区間の定義は「P値≥αとなるパラメータの値の範囲」です。
95%両側信頼区間は、97.5%片側信頼区間達の共通部分になる。
片側P値関数達と両側P値関数の両方の__全体__を同時にプロットしているグラフは珍しいのでちょっと貴重かもしれません。
colab.research.google.com/drive/1she_BKS…
直近の2つの"the data"の意味が異なることをきちんと説明しないと誤解させてしまいます。
あと"incompatible"は"compatible"に直したい。

biostat.ucdavis.edu/sites/g/files/…
があります。
医療関係者はGreenlandさんに従えば統計を安全に使い易くなると思います。スライドの中に引用できる論文のリストがあります。

次の論文の内容が科学的常識にフィットしていると思います。
scholar.google.co.jp/scholar?cluste…
Amrhein-Trafimow-Greenland 2019
副題:再現性を期待しなければ再現性の危機は存在しない

(alt=:greaterの片側P値)=(仮説「成功確率はp以下」とデータの数値の相性の良さ)
(alt=:lessの片側P値)=(仮説「成功確率はp以上」とデータの数値の相性の良さ)
(alt=:twosidedの片側P値)=(仮説「成功確率はp」とデータの数値の相性の良さ)
colab.research.google.com/drive/1she_BKS…

特定のモデルの下での
データの数値と
モデルのパラメータの値に関する仮説
の相性の良さ(compatibility)の程度
を表しています。これがASA声明にあるP値の解釈の仕方の一例になっている。
添付画像は「n=50回中k=42回成功」というデータの数値のP値関数たちのグラフ。

「P値はcompatibleな程度(相性の良さの程度)」だと言う方が直接的で、両側P値が最大になるパラメータの値を「点推定値」と呼ぶこととも整合的です。
このあたりはASA声明よりGreenlandが優れています。

P値は推定のための道具でもあります。

P値を推定のための道具として扱わない誤りの繰り返しはやめるべき。
「差がない」という帰無仮説のnull P値単体を帰無仮説有意性検定(NHST)で使うだけなのは誤解の主な原因になっている。
biostatistics.ucdavis.edu/sites/g/files/…

biostat.ucdavis.edu/sites/g/files/…
があります。
医療関係者はGreenlandさんに従えば統計を安全に使い易くなると思います。スライドの中に引用できる論文のリストがあります。
colab.research.google.com/drive/1she_BKS…
の実行の仕方:
1. ブラウザからGoogleにログインする。
2. そのブラウザで上のURLにアクセスする。
3. ランタイム→すべてのセルを実行(添付画像)
1分程度ですべてが実行されます。少しだけ書き変えて実行すると理解が進む場合がある。
colab.research.google.com/drive/1she_BKS…
で #Julia言語 で実装されている信頼区間のコードは、高校数学で習うWaldの信頼区間(二項分布の正規分布近似から素直に得られ__ない__信頼区間)ではなく、Wilsonのスコア信頼区間(二項分布の正規分布近似から素直に得られる信頼区間)です。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…
Wilsonのスコア信頼区間が優れた性質を持つことについては以下のリンク先で紹介した非常に有名な論文を参照。

scholar.google.co.jp/scholar?cluste…
Approximate is better than “exact” for interval estimation of binomial proportions
A Agresti, BA Coull
1998

特定のモデルの下での
データの数値と
モデルのパラメータの値に関する仮説
の相性の良さ(compatibility)の程度
を表しています。これがASA声明にあるP値の解釈の仕方の一例になっている。
添付画像は「n=50回中k=42回成功」というデータの数値のP値関数たちのグラフ。
「ベイズ推論」という言い方の「推論」は過剰広告だということになります。
scholar.google.co.jp/scholar?cluste…
のタイトルは「記述統計としての推論統計」でした。

次の論文の内容が科学的常識にフィットしていると思います。
scholar.google.co.jp/scholar?cluste…
Amrhein-Trafimow-Greenland 2019
副題:再現性を期待しなければ再現性の危機は存在しない
scholar.google.com/scholar?cluste…

3. 弱い事前分布が不合理に強い推論をもたらす(事後確率を真剣に考える)
の部分訳。これのベイズ的ABテスト版をよく見る。
ベイズ統計での事後確率はモデル内確率に過ぎず、現実における確率ではないのに、事後確率を信じて「賭ける」行為は破滅を招くだろう。
無理な期待を完璧に潰さずに曖昧にふんわり生き残らせることは誰に取って有益なのでしょうかね。
『ロスマンの疫学第2版』(お勧めの本)より
↓














