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反ワクチンの集団とベイズについてみっともないこんにゃく問答をしている人を見つけたので注意したい。
私が読みたいのは反ワク的投稿ではなく、もっと真剣に考慮する価値がある投稿です。価値ある話題ならば少々間違っていてもよい。
例えば「有意差がないことは害がないことを意味しない」などなどの統計学的に正しい主張は反ワクな人達にとって利用価値がある。
統計学っぽい言葉を使っていてもそれを反ワクに応用している時点でその人は統計学についても全然理解していないとみなして良いと思います。
私は面倒だという理由で即ブロックしています。
「有意差はなかった。ゆえに害はない」とか言う人は反ワク側にとって美味しい。
「科学的合理的な考え方はベイズ的」のような曖昧馬鹿なことを言うのも厳禁。
ベイズ統計にも非ベイズの統計学にも科学的なお墨付きを与える力はない。
データを見てから新たに仮説を考えることが科学的には必須になる。
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Greenlandさんの講演スライドもお勧め
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biostatistics.ucdavis.edu/sites/g/files/…
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大体において、Ken McAlinn氏のような科学半可通の哲学齧りによる統計学の解説は科学的にめちゃくちゃになり易い。
科学半可通の哲学齧りの有害性問題。
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データを見てから仮説を立てることは科学的には普通の行為。仮説を立てるときにはデータ外の知識も利用する。
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QRPが再現性の危機の主要な原因であるかのように語ることは真っ当な統計学者達(Greenland, Gelman. etc.)に強く非難されている。
P値の使用はNHSTの使用を意味しないこともGreenland氏などがよく指摘している。
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そういうことをKen McAlinn氏はクリアに言えなかった。
補足: BFと信用区間(≈信頼区間)では標本サイズ→大での漸近挙動が違う。
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こういうことをやる人は研究者として信用されなくなるのが普通。
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実用的なソフトを開発するときには悪くない仕様になっています。
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今回はそれを反ワクの集団相手にやっているので本当に困ったことだと思います。誰か止めさせた方が良い。
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KM氏のようなおかしな人に学ばずに、Greenlandさんのような優れた人達に学ぶのが良いです。
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KM氏が貶していたGelmanさんのブログは再現性の問題についての具体的な事例を多数扱って来ており、再現性の問題については学術雑誌外における最も信頼度が高い情報源です。
「詐欺の可能性や非難」は重要でないという立場。
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おそらくこちらの説明であれば科学的に納得する人が多いとおもいます。
この論文の主題はKen McAlinn氏的な思い上がりに見えるベイジアンの科学に関する考え方を否定することです。
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そしてニュートン力学の信頼性は競合する強力な理論(特殊及び一般相対性理論)が出て来る前から各種の観測結果によって下がっていました。
有力な対抗理論と比較できなくても、怪しげであることが常識になっていたりする。
科学の世界での謎には他にも色々複雑な事情があることが多く、専門外の人が正確に事情を理解することは難しいことが多い。
あれやこれやがあるので、ベイズ更新的な見方での科学の考え方を単純化するのは止めた方が良いです。
Ken McAlinn氏に親しい人たちはKen McAlinn氏によるそういう行為を止めさせた方が良いと思いました。
科学の世界では、競合する強力な理論が得られる前から、その理論を訂正する必要があることが分かっている場合がある。そのような情報は新理論を作るときに特に重要。
そういうことはケースバイケースで詳しく見ないと分からない。
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「ベイズ」という言葉の意味を曖昧なままにしておき、文脈に合わせて、単に常識的なことを「ベイズ」と言ったり、テクニカルに特別な方法を「ベイズ」と呼んだりする。煽動の基本定跡。
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相対論や量子論が発見される前にニュートン力学がある種の問題については強力なのに弱点を持つことが判明していたことは重要。
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理由1: 科学全般について統計学という狭い分野の範疇で解釈しようとすること自体が誤り。
理由2: Neyman-PearsonのPearsonはFisherの検定法は学習の手段であるという考え方に賛成している。
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優れた人達(典型例はGreenlandさん)の議論はもっと慎重で有意義なものになっている。
これについてさえ知らない人による尤度原理推しは無視した方が良い。
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このミームについては、現実に困ったことを言い続けている人が𝕏に実際に存在していることを知っているとさらに面白さが増す感じ。
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パラメータθのP値関数は、ベイズ統計でのパラメータθの事後分布とほぼ同じように使えます。
データが増えるとP値関数や事後分布の幅は狭くなって行く。
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頻度論側のP値関数とベイズの側の事後分布を比較するのであればフェアな比較になります。
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こういうことは数学にある程度強ければ自明。
自明でない人はこういう機会に手を動かして学んでしまうと良いです。
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真に難しい問題は「何のグラフを描くと理解が進むか」でこういう機会に学んでしまえばよい。
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頻度論とベイズの比較の文脈での、頻度論統計学に関するおかしな解説はほぼ確実に「群盲撫P値関数」になっている。
データの値と統計モデルから得られるP値関数
と
データの値と統計モデル+事前分布から得られる事後分布
を比較するべきであることがわかっていない。
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正しい提案は「統計的有意性の使用を廃止せよ」です。
超有名なnature 2019論文の主張はまさにそれで、P値の使用自体を問題にはしていません。
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P値は estimating tool (推定の道具)でもあります。
↓
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