#統計 #教育 モデルの確率分布DにおけるAの確率Pの使い方として「確率分布Dにおける事象Aの意外さの数値化」を考える場合には、...

確率Pに対応する情報量S=-log₂Pについても触れておく
という方針は悪くない。
このSにはsurprisal valueという名前もつけられている。
umsl.edu/~fraundorfp/eg…
続く
コイン投げで何回連続して表が出たことに相当するかで確率の小ささ(意外さ)を測るという言い方ならば対数の使用を迂回できます。続く
確率P=3%は、5回続けて表が出る確率(1/2)⁵=0.03125に近いので、surprisal valueの意味での意外さはおおよそ5になります。
確率P=5%の意外さはコイン投げ約4.3回分に相当する。
このあたりのことはSander Greenlandさん達がよく言っていることでもあります。
例えば、モデルが連続分布の場合には、尤度の値は座標系に依存するので、座標不変なP値と違って尤度単体の絶対的な大きさを見ても意味のある情報は得られません。尤度比が必要。
このように尤度関数はベイズ法でもP値法でも使われています。
そしてそのどれもが、モデルの確率分布とデータの値を比較して相性の良さを見る方法になっています。