#統計...

P値は、特定の統計モデルの下での帰無仮説が仮に正しいとしたときにデータの数値以上に極端な値が生じる確率です。続く
x.com/futurelinkizum…
特定の統計モデルの下での、データの数値と帰無仮説の相性の良さ(compatibility)の指標
だと解釈されます。ただし帰無仮説との相性の良さとして対立仮説との相対的な相性の良さを考えます。
ASA声明よりも優れた解説に、Sander Greenlandさん(超大物)による講演スライドがあります。
biostat.ucdavis.edu/sites/g/files/…
x.com/genkuroki/stat…
モデル依存であることに明確に言及しないP値に関する説明は非常にまずい。
添付画像は
biostat.ucdavis.edu/sites/g/files/… p.75
の日本語訳です。左半分のやり方をするとまずい。
x.com/genkuroki/stat…
しかし、それだけで「ゆえに帰無仮説は極めて高い確度で否定された」と結論を出すのは酷い誤りになる!続く
例えば、回答してもらった200万人が全体の一部分からの偏った標本抽出になっているならば、全体からの無作為抽出を仮定している二項分布モデルの適用は妥当ではなくなります。続く
stat.go.jp/naruhodo/15_ep…
P値がほぼゼロなだけで帰無仮説を否定すると酷く失敗することになります。続く
どんなにサイズが大きなデータであっても偏っていると予測の失敗の原因になります。
P値が小さいなら帰無仮説を否定して良いと習った人は、道理を分かっていないダメな統計学教師に教わったことになります。
【「有意な結果(P≤0.05)は帰無仮説が誤りであり、棄却すべきであることを意味する」も誤解なんです】
と言っています。
youtube.com/watch?v=vz9cZn…
【肝心なのは、P値が小さいとしても帰無仮説がデータに対して最も合理的な仮説かもしれないということである】
と述べています。
「宝くじは公平無作為である」という帰無仮説は宝くじに当選しても否定されない。
x.com/genkuroki/stat…
非常に残念なことに、P値の使用と帰無仮説有意性検定の使用の区別をできない人達が、P値の使用を否定している場合がある。そういうダメな人達の振る舞いについてもその講演スライドは詳しいです。
* 「統計的有意性」は有罪
* 推定の道具としてのP値達は無罪(実際には非常に有用な道具)
です。有意差決戦主義とP値の使用を厳密に区別する必要があります。
x.com/genkuroki/stat…
まず最初にこのスレッドで紹介した資料を読むべき。
ASA声明、Greenland先生の講演スライド、佐藤俊哉先生の講義動画、ロスマン先生の説明を見ても理解できないことがあるならば、再度具体的に質問するべき。
x.com/kokonatsu2214/…
統計分析単体で判断にお墨付きが得られるという不合理な望みは完全に捨て去るべき。統計学はお墨付きが得られるような道具ではない。
x.com/genkuroki/stat…
私が知る限りにおいて、大学で長年統計学を教えて来た先生で、高校数学Ⅰの教科書での仮説検定の解説が酷いことを指摘している人を見たことがありません。
x.com/genkuroki/stat…




