日銀の金融研究所長だった著者による金融政策の教科書。日銀の中の人も「これ一冊読んでおけばいい」と太鼓判を押していたので即買いしました。...

@paddy_joy
中田:‖@paddy_joy
9 views Aug 22, 2026 ~1 min read
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日銀の金融研究所長だった著者による金融政策の教科書。日銀の中の人も「これ一冊読んでおけばいい」と太鼓判を押していたので即買いしました。

慶應義塾大3年生のために書き下ろした本だそうで、「そもそも金融とは、貨幣とは」という基礎から始まっていて大変読みやすい。
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惜しむらくは、本書は2023年の本なので、インフレが本格化してきた端緒であり、まだ日銀がマイナス金利政策を解除していない段階だったこと。現在の状況を踏まえてアップデートしてくれないかな〜。大学で使う教科書ならなおさら最新の状況を踏まえた方がわかりやすいと思いますが。
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気候変動オペについて触れられているのも2021年の議論だなぁという感じ。2030年まで続けるそうですが今ではまったく話題に上りませんね。
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ビットコインは貨幣になれないと一刀両断されてて泣いた😭
でもその理由はボラが激しすぎるからなので、定位安定しているシンボルちゃんならわんちゃん貨幣になれ(ない)
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冒頭近くの「シニョリッジ(通貨発行益)の収益構造は誤解されている」の部分は見事に誤解してたわ恥ずかしい😖
そりゃ確かに「100円で1万円札を作ったら9,900円の儲け」なんて構造だったら贋札作りみたいじゃんね🙄
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さすが学生向け教科書だけあって各章の最後に練習問題があるのが良いですね。

「中央銀行の主たる目的が経済成長の最大化だったとしたらどのような問題が生じるか議論せよ」

「インフレのコストとデフレのコストではデフレのコストの方が非対称に大きくなる理由を説明せよ」
etc
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