どんな応用に進むにせよ,熱力学の中で最大のネックは「状態量としてのエントロピーを理解すること」です....

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リニア・テック 別府 伸耕@linear_tec
36 views Apr 01, 2026 ~1 min read
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どんな応用に進むにせよ,熱力学の中で最大のネックは「状態量としてのエントロピーを理解すること」です.

エントロピーを理解するなら「物理の先生が書いた熱力学の本」がおすすめです.工学系の熱力学の本は「既にわかってる人向け」だと思って眺めた方が良い.

x.com/linear_tec/sta…
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もともと熱力学というのは「原子」や「分子」を知らない前提で構築されたマクロな体系です.

そのため,熱力学的な「エントロピー」という概念も原子や分子といった物質のミクロな構造とはまったく無関係に理解するべきです.
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しかし,なぜか工学系の熱力学の本は「気体分子運動論」の話をしたがる.

熱力学の教科書の至上命題は「初学者にエントロピーを理解させること」です.この目標に対して気体分子運動論はまったく役に立たない.蛇足どころか,混乱を招く可能性もあり有害です.何やってんの?と著者を問い詰めたい.
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