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@prapanca_snares

DJ プラパンチャ (@prapanca_snares)

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こうした領域に対する色眼鏡を少しでも取り去る上で吉永進一氏や横山茂雄氏による本格的な研究はもっと読まれるべきだと思うんです。彼らの研究に触れて、因や縁がそろえば自分を含めて誰でもこうした領域にハマるし、彼らを嘲笑したり“啓蒙”すればいいという話では全くないと思うようになりました。 <a target="_blank" href="https://twitter.com/takumamonju/status/1902909584068784519" color="blue">x.com/takumamonju/st…</a>...

Mar 21, 2025
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「“カルト”や“スピ”にハマるやつの本質は人生一発逆転狙いだ」などという俗説があいかわらずバズっているようだが、それは「剥奪理論」と呼ばれるバイアスのかかった見方であり、近年はそうした見方は批判にさらされるようになっていることはもっと知られてもいい。 画像は『コンスピリチュアリティ入門』(創元社、2023年)所収の横山茂雄・栗田英彦対談より。...

Mar 21, 2025
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21

山田奨治『禅という名の日本丸』読了。衝撃的な本だった。「弓道は禅と似ている」とか「竜安寺の石庭は禅の世界を表現したものだ」というのは最近までほとんど存在しなかった思想であり、戦後に創作されていった新しい神話であることを証明するのに成功している。 まず、明治以降の日本では、体育のため、あるいは楽しみのために弓道をするのが主流だった。実際、戦前の弓術書には、弓と禅を強く結びつけたものは(全くないわけではないが)ほとんど存在しない。 弓道がことさらに禅と結びつけられるようになったのは、ドイツ人のオイゲン・ヘリゲル(1884-1955)が書いた『弓と禅』が出版されたあとに見られるようになった特異な...

Mar 09, 2025
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例えば、民俗学者のジョージ・ローレンス・ゴム(1853-1916)は、17世紀半ばの記録にこんな話があると語っています。臨終に際した田舎の農夫に対して、牧師が死後の魂の行方を尋ねました。その老農夫は、魂とは体の中の大きな骨であり、自分は死後に「心地よい緑の草地」に赴くと答えたというんです。 で、牧師はショックを受けたというんですね。田舎の教区には、教会には来ていても「異教」を信じている人間がいるんだ、などと(George laurence Gomme, Folklore as an Historical Science, 1908)。 19世紀に誕生した人類学という学問は、人類の文化の起源...

Feb 13, 2025
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元々「宗教」という概念はプロテスタンティズムを背景に近代に新しく創作されたもので、仏壇に手を合わせるといった生活世界に埋め込まれた非言語的な慣習行為(プラクティス)を軽視し、言語化された教理体系(ビリーフ)を重んじる偏りがあり、「中立的」なジャンル概念ではなかったりするので……。 <a target="_blank" href="https://twitter.com/loira294/status/1889293198838608085" color="blue">x.com/loira294/statu…</a>...

Feb 12, 2025