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#統計 渡辺澄夫『ベイズ統計の理論と方法』の読者へ。その本では真の分布q(x)とモデルの分布p(x|w)を別にしている点が良いのですが、以下のリンク先の解釈の仕方では真の分布q(x)の存在の仮定さえ必要ありません。それがcompatibilityによる解釈。それだけだと科学的に強い結論は一切出せない。続く
#統計 compatibilityによる解釈の仕方は、未知の真の分布の存在さえ仮定しないという意味で、主義思想哲学的な主観ベイズ主義に基くベイズ統計の説明に似ています。
しかし、compatibilityによる解釈の説明はそれだけだと強い結論を出せないことを強調するために行われるが、主義を強調する側は逆。
しかし、compatibilityによる解釈の説明はそれだけだと強い結論を出せないことを強調するために行われるが、主義を強調する側は逆。
#統計 統計学におけるある特定の主義の優位性を語りたい困った人達が、結局のところ、自分達の主義に帰依した方が科学的な結論を健全に出し易いという内容の過剰広告を出しがちになります。
そういうのはもうやめた方がよい。
統計学自体には科学的お墨付きを与えるだけの力はない。
そういうのはもうやめた方がよい。
統計学自体には科学的お墨付きを与えるだけの力はない。
#統計 特別な仮定が成立していればその分だけ強い結果が得られます。強い結果以外は無意味だという理由で、特別な仮定がない場合であっても通用する解釈の仕方を考えないことにするのは、現実の統計学ユーザー達の多くは抽象的な数学的定義を理解できないのでよくない。続く
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#統計 抽象的な数学的定義をそのまま理解できない大部分の統計学ユーザー達は、普及している強い結果が得られる解釈法をそのために必要な仮定が成立している保証が全然ない場合にも適用するようになります。
これが過去ずっと起こって来たこと。
それを主義に基く統計学の人達が後押しして来た。続く
これが過去ずっと起こって来たこと。
それを主義に基く統計学の人達が後押しして来た。続く
#統計 科学的に意味のある強い結論を出せそうもない状況であっても通用する最弱の解釈であるとみなされるcompatibilityによる解釈の普及の提案は、まさにそういう現実への対処として考え出されたものだと思います。
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