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【世界団体戦★思い】勝ちに行くなら世界ランク順で選べばいい。次見据え臨むなら寧ろ自分がいない方が――。今年初め、山口はこう私見を述べた。数カ月後、3番手奥原が選ばれなかった状況も踏まえ、単は自分が引っ張る覚悟示しつつ、何か直接伝えるでなく、やるべきことやり感じてくれれば、と<続く>

背景にあるのは、基本はそれぞれの選手次第。自らについては団体戦で背負いすぎると良くない認識あり、独自のマインドも秘めつつ臨みたい意向。3大会目以降、第1単で戦い続けるウ杯は7大会目。よく頑張ってるなと思う、と笑う。この負担を理解し、少しでも軽減したいと話したのは、福島松本だった
16歳で第4単としてデビューした2014年は一次リーグ初戦から起用され、決勝Tでも結果的に出場する機会はなかったが、準々決勝と決勝のオーダーにその名が載った。同時に、男子の史上初優勝を目の当たりにし、表彰式の写真撮影まで担当。日本は世界一強いんだ――。この時感じた思いは今につながっている