Carousel Studio

Repurpose X Threads into LinkedIn & Instagram Carousels

Canvas & Ratio

Choose your destination platform format


Layout Template

Choose a content structure for your slides


Preset Themes


Typography & Sizing

Title Font Size36px
Body Font Size18px
Header & Footer Size12px

Brand Kit Customization

AGENCY

Configure brand assets for headers & footers

MULTI-PROFILES (AGENCY)
AGENCY
SAVE PRESETS (AGENCY)

Outro Slide CTA

Customize your closing call-to-action slide

#1
#2
#3

Background Pattern

Source Content

Build Your Carousel

Drag and drop any post card below onto a slide, or use the quick buttons to insert content/images instantly!

Drag Post #1
日居月諸
@muselmann1942

これだけを読むとアーレントが意見の複数性を重視した、他者の意見に耳を傾ける思想家のように見える。が、彼女はリトルロック事件に際して真逆の態度をとった。彼女は黒人達の平等への要求を、「社会的」な地位を向上することだけを目的としている物だとみなし、「政治的」な意見だとはみなさなかった <a target="_blank" href="https://twitter.com/akiohoshi/status/1936292619308659024" color="blue">x.com/akiohoshi/stat…</a>

Drag Post #2
日居月諸
@muselmann1942

このことは、単にアーレントが自身の思想と反した態度をとった、ということだけでなく、「複数性」概念を唱える者が共通して抱える問題点を明らかにしている。いかに「平等で異なる意見」に耳を傾けようとしても限度がある。政治にまるで関わりのない要求にいちいち取り合っていたら、時間が足りない。

Drag Post #3
日居月諸
@muselmann1942

なので「複数性」を重視する者たちは、取り扱える意見に制限をかける。アーレントなら「公的/社会的/私的」という区別を設けた上で、「社会的/私的」な要求は政治においては相応しくない、と主張する。問題は、この区別があまりにも恣意的で、論者の好みによってどうとでも判断できるということだ

Drag Post #4
日居月諸
@muselmann1942

それこそ、差別主義者アーレントは黒人の声に耳を傾けるのが嫌だったから、「政治的/社会的」という区別を使って要求をつっぱねた。このように「複数性」を唱える論者は、独裁者にくらべれば他人の声に耳を傾けられる人間ではあるが、一方で「異なる意見」を恣意的な基準で排除する傾向にある。

Drag Post #5
日居月諸
@muselmann1942

私は、最近話題になっている安野貴博という人に興味がないので、彼がプルーラリティをどう捉えているのかは知らない。だが、彼が「複数性」をまともに理解しないまま他者を排除している、という意見については、疑問を禁じえない。安野は多分「複数性」を掲げる人々の悪い部分を強調しただけにすぎない