Hi,👋 we have updated the app and fixed multiple bugs. We are lacking funds, request to free user not to use Adblock. Ads are non intrusive. 😊

✨ Visual Editor

close

palette Canvas & Background

Gradient:arrow_forward
Text Color:
135°

style Card Style

40px
16px

text_fields Typography

16px
Dr Slump7802
@Drslump7802
登録しないと読めない記事なので要約すると以下のようになります。

(渡辺正「理科教育の正常化を急ぎたい」)

① 日本の理科教育は国際的に見て遅れている
・小→中→高→大のつながりが悪く,学習内容が断絶している。
・高校・大学で急に難度が跳ね上がる構造になっている。

② 本来あるべき姿
・理科教育は「一つの山」を登るように連続的に設計すべき。
・小中高大を通じて体系的に内容をつなぐ必要がある。

③ 現状の問題
・小中の接続は最近になってようやく整備。
・中高の接続もまだ途中。
・高大接続は「入試制度の話」に終始し,教育内容の接続はほぼ未着手。

④ 原因:全体設計する人材の不在
・先端科学と教育の両方を理解する人材が政策中枢にいない(これ重要と思います)。
・文科省内でも専門人材の発言力が弱い。

⑤ 海外との違い
・欧米では高校段階で量子論・熱力学の基礎に触れる(個人的にはどうやってそこにたどり着けるか少し悩む)。
・日本はそこが大きく遅れている。

⑥ 用語・文化の問題
・教科書には実務で使わない「ムラ言葉」が残っている(例:「電気分解」など)。
・教育内容が現場の科学とズレている。

⑦ 提言
・理科教育を小~大まで一貫して設計する体制を作るべき。
・理系専門性と教育の両方を理解する人材を中枢に配置すべき。

(まとめ)
日本の理科教育は「分断されて設計されていない」のが最大の問題。
Dr Slump7802
@Drslump7802
あと,12:32現在のコメント欄を見ると渡辺氏の意見に対してズレたコメントが見受けられる。

渡辺氏の主張はシンプルに言えば:
・理科教育が「縦につながって設計されていない」ことが問題
・小→中→高→大が断絶している(個人的には高校での物理・化学・生物・地学教員たちの縦割り意識のままの教育にも大きな問題があると思っています。サイエンスの知識をネットワーク化して教育していない)
・内容設計の責任者がいない
・その結果、急激な難化や非効率が生じている

つまりこれは「カリキュラム設計・制度の問題」です。

<コメント欄のズレの種類>

①「科目が減った/生活科が〜」型
理科がなくなったから遅れている
ズレている理由・・・渡辺氏は「科目数」の話はしていない。問題は「内容の接続」であって「科目の有無」ではない。
→典型的な“制度の表層しか見ていない反応”です。

②「入試・共通テストが原因」型
共通テストのせいで難化
→ 半分ズレ
入試が影響するのは事実ですが,渡辺氏は「入試以前の教育内容設計」を問題にしています。
→因果関係を逆に見ている
(入試が原因というより、設計不全の結果として入試も歪む)

③「アメリカとの比較」型
日本の方が大変/アメリカは簡単
→ かなりズレ
難易度比較の話ではなく,「体系的に繋がっているか」の話です。“難しい=良い教育”という誤解かな。

④「著者バイアス批判」型
化学者のポジショントークでは?
→ 部分的には有効だが核心ではない。
用語の話(電気分解など)には確かに専門バイアスはありますが,「接続不全」の指摘自体は構造問題で妥当です。
→本質ではなく枝葉に反応している

⑤「理科以外もダメ」型
歴史や国語もおかしい
→ 論点逸脱
教育全体の問題に拡張してしまっている。

この記事は理科教育に限定した議論

なぜこういうズレが起きるか
→多くの人が「教育=自分の経験」でしか理解していない。
その結果,
制度設計 → 見えない
カリキュラム構造 → 意識されない
学問体系 → 理解されていない

だから議論が,感想(難しかった・減った・増えた)レベルに落ちています。

本質的にズレていないコメントは,強いて言えばこれだけは比較的近い:
「大学で取り返しのつかない差が広がる」
でしょうか。これは,高大接続の断絶の結果をちゃんと捉えています。
Dr Slump7802
@Drslump7802
このほかにも,日本の理科教育の問題は小中高大の断絶だけでなく、物理・化学・生物・地学が縦割りで教えられている点もあります。サイエンスは本来ネットワークとして理解すべきものです。
例えば植物の蒸散一つとっても、生物(気孔)・化学(水ポテンシャル)・物理(拡散・対流)・気象(VPD)が全部つながっている現象なのに,日本の教育では別々に教えられてしまいます。

統合化した理科を提唱しても,「範囲が減る」「好きな科目だけやればいい」「私の担当するクラスが減る」という反応ばかりで,この点に答える議論がほとんどありません。

現場の高校教師も文科省の担当者も受験ビジネスも,いつの間にか理科を縦割り行政で自分の分野の既得権益とやりあっているように見えます(こういうと大学のに入試が...と反論がありますが,制度設計的には高校理科の設計が先です)。
Dr Slump7802
@Drslump7802
@mtcedar1972 @Nagapiii 日本の社会科は,人文系と社会系が混在しているのが違和感感じるんだよなあ。
Generated by Thread Navigator
100%
view_carousel Carousel Studio NEW
Press + S to quick-export