医療業界の端くれにいるからって全てが見える訳じゃないとは思うけど、言わせてもらうね。ぼく目線で「医療費が高すぎる」理由は「検査や治療でぼったくってるから」でも「延命などで無駄な治療がされまくってるから」でもないよ。
「医療を受ける人が多いから」だよ。
政治家さんたちはすぐ「誰が悪い」っていう話に持ってきたがるけど、「若者が少ない」のも「高齢者が多い」のも社会がそうなっちゃっただけで「今誰かが悪いことしてるからそうなってる」わけじゃないと思うの。
だから「医療費を減らす」ことは「医療を受ける人 (その多くは高齢者だけど若者もいる)に少し不便になってもらう」ことでしか達成できないのだと思う。政治家さんはそこをきちんと説明すべき。
ちなみに「OTC類似薬の保険外し」とか「高齢者の自己負担割合引き上げ」とかがが議論されてるのも「みんなに少し不便になってもらって医療費を減らそう」という試みだよね。
ぼく個人としてはどちらも仕方ない流れだと思うけど、「メリットしかない魔法のような政策」だとも思ってない感じかな。
ぼく個人としてはどちらも仕方ない流れだと思うけど、「メリットしかない魔法のような政策」だとも思ってない感じかな。
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