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村山茂樹
@Clunio
実のところ、タマカイガラムシのコロニーとアカホシカイガラムシの関係は鬼ごっこ式で持続している。(続く)
村山茂樹
@Clunio
タマカイガラムシのコロニーは、微小な一齢幼虫のコロニー内への再定着によるコロニー維持と、風による分散による新コロニーの開拓の二重構造になっている。(続く)
村山茂樹
@Clunio
タマカイガラムシの既存コロニーはほとんど天敵がいないため、アカホシテントウに発見されなければ繁栄を謳歌して宿主の樹木にびっしりと広がる。(続く)
村山茂樹
@Clunio
しかし、タマカイガラムシのコロニーの繁栄は、コロニーがアカホシテントウに発見されることで終焉を迎える。アカホシテントウはタマカイガラムシのコロニーに定住して産卵し、どんどん個体数を増やして遂にはタマカイガラムシを食い尽くして全滅に追い込む。(続く)
村山茂樹
@Clunio
しかし、その頃にはタマカイガラムシの母コロニーからの一齢幼虫の風による分散によって、娘コロニー、孫コロニーが成立している。またタマカイガラムシを食い尽くしたアカホシテントウも、まだアカホシテントウに発見されていない処女地のタマカイガラムシコロニーを求めて分散していく。
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