昨日の学習会の質疑で、マルクス・ガブリエルのガザ発言のことが話題に出た。もともとガブリエルは自覚のないヨーロッパ中心主義者(イスラエルとの連帯声明を出したハーバーマスと同様)だし、彼の時事発言はつねに軽薄でセンスもない。失望の声が多いが、以前からそうだ。sanin-chuo.co.jp/articles/-/513…
早尾『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎)の第8章で、イラン・パペの歴史論との対比で、マルクス・ガブリエルの(新しくもない)「新しい実在論」に触れたことがありますが、彼は時事論が軽薄なだけでなく、哲学的に凡庸です。その凡庸さは、容易にヨーロッパ中心主義、シオニズム支持に陥ります。
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