@prapanca_snares: イオンモールがどうの「美術」がどうのというけど、そもそも「美...
@prapanca_snares
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Aug 14, 2025
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明治以前は文人画や浮世絵や絵巻物や彫刻などなどがバラバラにあり、人々はそこに美しさを見出すことはあっても、それらを囲い込む「美術」という近代的な制度はありませんでした。元々それらは例えば屏風とか掛け軸とか襖絵といった形をとっており、生活の一部でした。
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ところが、明治以降に「美術」という概念や制度が形成されていくと、それらが西洋の絵画のように額にはめられた形態や、展示場でガラス越しに見る形態に変容していく。身近な生活の一部ではなくなり、見る者と見られるモノのあいだに距離が生じ、近代的な「鑑賞」の姿勢が生まれてくるわけです。
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「宗教」という概念は近代の新しい産物であっていろんな問題を抱えていて以下略という「宗教概念批判」のような問題は、「美術」という概念にもあったりする的な話でした。



